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空海と密教美術展 

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お土産といえば、クリアファイル・・・


連休最終日の昨日、東京国立博物館・平成館で、昨日まで行われていた「空海展」にギリギリで出掛けて来ました。
夏の真っ盛り、猛暑日に行く予定にしていたのを断念したら、とうとう最終日になってしまった(苦笑)

元は、夫が読み始めた司馬遼太郎の「空海の風景」。
私の母もこの手の世界が大好きで、曼荼羅のカードやポスターなどを
幼かった私もそれらに触れていた事を思い出しました。

ここ2年、お正月の特番で北野武の番組を観ていて(この番組、ホント面白かった)
今年の仏教界の二大スター・空海と最澄の物語も印象に残っていたし、
とっても楽しみにしていたんです。


20110926-photo1.jpg


特に見たかった展示のひとつ、曼荼羅。
沢山の仏様が規則正しく並んだ曼荼羅、「見るお経」といわれているそうですね。
これはね、ほんと圧巻。
会期中は代表的な両界曼荼羅の2つが展示期間を分けて見ることが出来ました。私は後半の
「胎蔵界」の血曼荼羅(!)

中央に平清盛の頭の血を混ぜて描かれたという箇所があるのですが(それは会場で知った)、
もちろん硝子越しの展示でしたし、どの彩色がそれなのか分かりませんでした(苦笑)。

とにかく最古の曼荼羅、一見の価値ありでしたよ。

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持国天立像・・・LOVE(笑)


そして今回の展示では、京都・東寺にある21体の仏像曼荼羅から8体の仏像がお出ましでした。
私は特に・・・

↑この、四天王のうちの、「持国天立像(じこくてんりゅうぞう)」がお気に入り。
日本で最も怖い顔と言われているそうです。

なぜか、とっても好きな像。憤怒の形相で邪鬼を踏みつけるその姿、
何故だか、怒りに満ちたこのお顔に見惚れてしまいました・・。
私の中に相当の怒りがあるのか・・あ、あぶない??私?(爆)

一番人気?は、端正なお顔立ちの「帝釈天騎象像」。
確かに男前!

今度は京都・東寺で21体、全て見てみたいですねぇ。
国宝重要文化財・98.9%(チラシより)の今回の空海展、
是非、行かれてみては・・とは言えませんが。
良かった、行けて(笑)



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