印判手の飯碗と琺瑯スプーン
2011/08/10 Wed. 09:29 | 食器・雑貨・インテリア・キッチン |

久しぶりに好きな食器の事でも。
波佐見焼の飯碗を買いました。
印判手とは絵付け技法のひとつで、筆ではなくてハンコを使ったもの。
木の葉の印判が、なんとなく北欧のような感じ、そして色使いも北欧を思わせる・・。
北欧有名食器・グ○○○○○リ、ベ○○に激似です(苦笑)

大きさ、約直径11×高さ7cmと程よい。お値段もお手頃、税込みで945円。
我が家のご飯茶碗は、特に夫とお揃いではなくて大きさもバラバラ。別にそれでもいいんだけどね、こういう買い物は理由付けが必要(苦笑)。
あ、この程度の買い物なら夫には何も聞きませ~ん(^m^)

ハンコが規則的に綺麗じゃないのも好きかも。で、じーっと見ていたら・・・
魚のホネにも見えてきた。
白山の平茶わんも飯碗に使えるけど、やっぱりこのカタチが手にはしっくりきます。
私の手が大きいので若干小さく見えるね・・
木の葉のカラーはこの他にも茶、黄色がありました。
印判の種類としては十草もあって、セットで湯飲み茶わんもあります。そのうち・・増えるかも?
夫婦茶わんにするなら、私はやっぱり赤かな・・
青がいいかな。北欧らしく?

飯碗と一緒に買ったカトラリー・琺瑯スプーン。クイジーヌ・ハビッツの物です。
大き目の一つはシチュー用で、まずは使いやすさを試してそれから揃えようかと。
2つセットはスープ用。これまた決まって使ってるものはなくて、適当なカトラリーで済ませてました。
こちらは通常の鉄をガラス釉薬でコーティングしたものではなくて、ステンレスにコーティングした仕上げです。

その使い勝手はいかに・・。
楽しみです☆
□
今日も暑そうだ・・・。
そんな中、お出掛けしてきます・・・。
きっとうだる暑さでしょう・・・。
暑さ対策万全で!
皆様も、この「デンジャラスヒート」、お気をつけ下さいませm(_ _)m
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