朝の風景
2010/07/15 Thu. 00:00 | 日々つれづれ |

朝はパン食とほぼ決まっている我が家ですが、それだけではバランスも悪いので、野菜スープを作ったり、フルーツを添えてみたり、とりあえず意識はしています。
今まで余り野菜を摂らない日があっても特に気にする事もなかったんですが、やっぱりそれでは体が可哀想・・・。
免疫力も下がってしまうし、日々の生活に疲れやすくなってしまうんですよね。
運動もあまりしないし、どんどん体力落ちていきそっ。。
昨日「たけしの家庭の医学」で、「いい汗、悪い汗」という番組をやっていました。
私、自分が掻くアセがどっちだか分かりませんけど、運動以外でアセ掻くのは好きじゃない(苦笑)
汗が出やすくて量が多く、塩分濃度が低いのが『いい汗』。
汗が出にくくて量も少なく、塩分濃度が高いのが『悪い汗』(サイト、抜粋しました。)詳しくは→click♪
汗をかかないと体内に溜まった熱が下がらずに体温が異常に上昇し、それが熱中症に繋がるらしい。
出来れば暑い夏でも適度に動いて汗を流す事、快適でもエアコンが付きっぱなしの部屋から一日中出ないのは避けたほうがいいみたい。
ん・・・・(>_<)
私なんてものすご~く暑い日はとっとと窓閉めてエアコン入れちゃいます。
最近は冷房にしないと対処できないほどムンムン。27、28℃にして扇風機まで回してる・・・。
設定温度はそれ程低くないのでまだ大丈夫かなーって思ってますが←自分に甘いの。
かといって、朝から頑張ってジョギングは出来ないし、じゃあ夕方頑張れば?と自分に問いかけますが、それも答えは返ってきません(苦笑)
今の所、ひー様のお散歩で歩くだけだわ・・・(ーー;
□ □ □

ルピシアのハンディクーラーを買いました。
今の季節これで水出しした紅茶や緑茶、フレーバーティなど抜群に美味しいです。
一緒に買った白桃烏龍茶を丸一日かけて室温でゆっくりと水出しします。
次の日の朝、キーンと冷えた烏龍茶を朝一番に。
すっきりとした味わいが気持ち良い目覚めに繋がります。
***
先日、アメリカで一緒に仕事をしていた元同僚から携帯にメールが届きました。
彼も既に日本に帰国、たまに共通の友人達と食事をする仲ですが、久しぶりに見る名前に一瞬「ん?何だろ?」って。
内容はちょっと驚くこと、その一緒の職場で私達の上司だったN氏がアメリカで亡くなったという知らせでした。
私がその職場を退職してから既に10年以上経ってますし、最後に話したのもいつだったか・・
その時の職場は今はもう無いのですが、N氏が立ち上げた新しい職場の事も聞いていましたし、何より一緒に仕事をしていたあの頃の事を思うとなんだかとっても不思議な気持ちなのです。
会う事はないけれど、アメリカに行けばそこに居ると勝手に今まで思ってきました。
ひょうきんでちょっと普通とは違う、忙しい時のN氏にははっきり言って私は近づきたくありませんでしたが、でも彼の人徳なのか、多くの部下達からの評判は良く、仕事関係以外でもその人脈の広さには驚いたものです。
その職場に入ったのは、私が結婚してアメリカに行き1年経った頃。
もうとにかく大昔の事ですが、当時仕事から戻ったその日の出来事やN氏の話を夫とした事も覚えてます。夫も少しだけ面識がありました。
よく、自分の親は死ぬわけがないと思うのと同じで、N氏が亡くなった事がまるで嘘みたいです。
それ程近い関係でもないのに、何故だか私には強烈な印象が残っていて、亡くなったと連絡をもらった夜は色々と思い出してしまいました。
仕事にプライベートに人生を謳歌したN氏、確かな年齢は分からないのですが、多分60代。まだ若いですよね・・・
多分人生の半分近くをアメリカで過ごしたN氏は、私が知る限りでは華やかな人生であったと思います。
持ち前の明るさとその顔の広さであちらに行ってもきっと困らないかな・・笑。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。安らかにお休み下さいね。
彼も既に日本に帰国、たまに共通の友人達と食事をする仲ですが、久しぶりに見る名前に一瞬「ん?何だろ?」って。
内容はちょっと驚くこと、その一緒の職場で私達の上司だったN氏がアメリカで亡くなったという知らせでした。
私がその職場を退職してから既に10年以上経ってますし、最後に話したのもいつだったか・・
その時の職場は今はもう無いのですが、N氏が立ち上げた新しい職場の事も聞いていましたし、何より一緒に仕事をしていたあの頃の事を思うとなんだかとっても不思議な気持ちなのです。
会う事はないけれど、アメリカに行けばそこに居ると勝手に今まで思ってきました。
ひょうきんでちょっと普通とは違う、忙しい時のN氏にははっきり言って私は近づきたくありませんでしたが、でも彼の人徳なのか、多くの部下達からの評判は良く、仕事関係以外でもその人脈の広さには驚いたものです。
その職場に入ったのは、私が結婚してアメリカに行き1年経った頃。
もうとにかく大昔の事ですが、当時仕事から戻ったその日の出来事やN氏の話を夫とした事も覚えてます。夫も少しだけ面識がありました。
よく、自分の親は死ぬわけがないと思うのと同じで、N氏が亡くなった事がまるで嘘みたいです。
それ程近い関係でもないのに、何故だか私には強烈な印象が残っていて、亡くなったと連絡をもらった夜は色々と思い出してしまいました。
仕事にプライベートに人生を謳歌したN氏、確かな年齢は分からないのですが、多分60代。まだ若いですよね・・・
多分人生の半分近くをアメリカで過ごしたN氏は、私が知る限りでは華やかな人生であったと思います。
持ち前の明るさとその顔の広さであちらに行ってもきっと困らないかな・・笑。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。安らかにお休み下さいね。
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